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アーユルヴェーダトリートメント

アビヤンガ(全身)

アビヤンガ(全身)

究極のトリートメントで体の中からキレイに

人肌に温めた天然薬草(ハーブ)オイルを全身に擦り込み、リンパを流しながら筋肉のこわばりを緩ませます。デスクワークで肩や首の疲れが溜まっている方、冷えやすい方、眠りが浅く悩んでいる方、いつまでも若々しくいたい方、疲れにくく丈夫な体づくりをしたい方におすすめです。

料金 ¥13,800
所要時間目安 初回のみ3時間
施術内容 ・カウンセリング、ドーシャチェック(初回のみ30分)
・フットバス、ドライヘッド(10分)
・全身アビヤンガ(70分)
・フェイシャル(20分)
・葉マム浴(発汗)(30分)
・シャワー、お着替え

シロダーラ(上半身)

シロダーラ(上半身)

脳と心に究極の癒しを

温めた100%ナチュラルオイルをゆっくりと額に垂らし続けます。脳を深いリラックスへ導き、オイルのわずかな圧で迷走状態に。脳の凝りや緊張もほぐされ、頭が驚くほど軽くスッキリします。100%ナチュラルオイルは頭皮へのトリートメント効果も抜群です。

料金 ¥13,800
所要時間目安 初回のみ2時間半~3時間
施術内容 ・カウンセリング、ドーシャチェック(初回のみ30分)
・フットバス、ドライヘッド(10分)
・上半身アビヤンガ(30分)
・フェイシャル(20分)
・シロダーラ(30分)
・葉マム浴(発汗)(30分)
・シャワー、お着替え

ハーブ浴

葉マム

葉マム

体の内側からスッキリキレイに

葉マムとは、アラビア語で「熱い空気、湯の供される場」という意味を持つ、ベッドで横になったまま受けられるハーブ浴です。蒸気を浴び、適度な温かさでゆったりと蒸すので、高温でのぼせたり息苦しくなったりすることなく、身体の内側からじっくり汗をかいてきます。また、ベッドで横になったまま蒸気を浴びるので、吸収力の高い頭皮にも数種類のハーブを使用したスチームが当たり、効率的にハーブの成分を吸収することができる点で、岩盤浴よりも効果が出やすいと言われています。
冷えやすい方、年齢を重ねたことによる心身の不調に悩まれている方、ダイエットをされている方、ストレスを感じている方などにおすすめです。アロマオイルトリートメントとセットで受けるとより効果抜群です。

料金 ¥2,800
所要時間目安 30分
オプション 葉マム浴(発汗)(30分) ¥2,000

アロマオイルトリートメント

アロマオイルトリートメント

アロマオイルトリートメント

アロマの香りとオールハンドの施術に癒されて

天然アロマ100%のオイルを使用し、お客様のご要望に合わせてボディ、フェイシャル、ヘッドへの施術を組み合わせます。肩や首を始めとする全身の疲れが溜まっている方、冷えやすい方、心身のバランスを整えたい方などにおすすめです。アロマの香りで癒されながら、心身ともにリフレッシュしていただけたら幸いです。

料金 120分 ¥12,000
90分 ¥9,000
70分 ¥7,000
所要時間目安 施術時間+20~30分
施術内容 ・カウンセリング、精油選び(初回のみ15分)
・フットバス(10分)
・お悩み別トリートメント(70~120分)
・シャワー(オイルを流したい方)、お着替え

アーユルヴェーダトリートメントの注意事項・禁忌事項

トリートメントの注意事項

  • 軽めの食事を、施術の2時間前までにお済ませください。
  • お酒の影響がある状態で施術を受けることはご遠慮ください。(二日酔いも含む)
  • 疲労感の強い方はお体を消耗させてしまう恐れがございます。
  • 生理中、妊娠中の方は施術をお受けいただけません。
  • 発熱、炎症反応がある時、体が重たい時はご遠慮ください。
  • ごく稀に、オイルによる湿疹やかぶれが起こることがあります。お化粧品かぶれの経験がある方、アトピー、敏感肌の方、アレルギーをお持ちの方はかかりつけの病院で確認を行ってからお越しください。

禁忌事項

  • リウマチ、痛風、糖尿病、発熱、炎症、皮膚アレルギーなどがある方は施術をお受けいただけません。
  • 頭部に疾患や傷のある方、鎖骨から上にトラブルのある方は施術をお受けいただけません。

トリートメント後の過ごし方について

  • 直射日光、風、雨にあたることや、プール、激しい運動、長距離移動を控えて安静に過ごしましょう。
  • 消化に重たい食事(ステーキ、お寿司、ピザなど)を避けましょう。
  • 昼寝を控えましょう。
  • 排尿、排便、おなら、げっぷなど自然的衝動を我慢しないようにしましょう。
  • 興奮することや激しい感情になることを控えましょう。
  • 頭部、耳、首を冷やさないよう注意しましょう。
  • 冷たい飲み物、冷たい食べ物は控えましょう。
  • 読書や長時間のスマートフォンの利用など、頭を使う行動は控えましょう。